先生に

ご連絡しました。お電話にて。

不躾な手紙も読んで下さって、四半世紀ぶりの申し出にも快くお受けいただき、

ご挨拶におうかがいすることになりました。

お電話では、あまりの緊張で、いったい何を話したのか?今でもわかりません。

お元気だった、あの強く大きい先生が、、

お声の感じからして云々。少々複雑な心境ですが・・誠意を尽くして会って参ります。


さて、前出のY君に報告しました。(彼は剣道部ではありません。=同窓会幹事)

都合が合えば、彼も一緒に先生を訪問してくれるかもわかりません。

それは僕にとって心強いことです。


しかし今から緊張します。何の仕事よりも何よりも。

何せ卒業が平成3年ですから28年以上。不義理をお許し下さい・・先生。

今こそ、その感謝を伝える時がきました。

が、それだけが今回の目的ではなく、多くの同級生、いや先輩にも後輩にも

1人でも多くの仲間によって先生を囲みたい。

あまり「前のめり」になり過ぎないよう気をつけながら

すすめていきたい、とそう思います。

では、またこちらでご報告申し上げます。

No Title

2021.8 しばし、No Title とします。 あまりにもおこがましいタイトルその他であった・・ 反省すると共にご関係各位に申し訳ない次第です。

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