先生と再会した今
こう想っています。
かつて中学生時代、どんな生徒だったか、戦績がどう、仲が良かったかそうでなかった云々は置いておき、今、交流することが大事だということ。この会(または実施しようとしている「先生を囲む会」)はそのきっかけにすぎないということ。また誰が出世していて、自らは劣っていて・・などということも気にする必要はない。
※決して、周りと比較したり、それぞれの現在地を確認するものでなく、それぞれの立場、状況等において、どんな苦労をし、どう頑張っているか等をお互い情報交換しつつ、それを1つの励みにして生きていくこと。
そこに「城南 剣道」で共に時間を過ごした意味があるのだということ等、卒業後、30年近く経った今、そんな境地にいます。
このモチベーションで、おそれず臆せず、1つ1つ進めてまいりたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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