いよいよ

2日後に迫りました、「先生を囲む会」…ややモデルチェンジした形でその時を迎えます。内容は本記事では書きませんが、、今回の3〜4ヶ月について振り返ってみたいと思います。
というか、そうせねば、と思います。

当初からアドバイスをもらったり、相談をしていた同窓会幹事のY君には、含蓄のある話を聴くことができました。彼と僕の個性や何より人気度が桁外れに違うのですが…ただ、ある程度の時を経て人を集う試みをしたことは、規模の大小問わず同じかと思います。
そこで、この"サイト"が何よりの象徴(ほとんど誰にも知られていないという意味では真逆の意味で)ですが、
・仲間たちと僕との「熱量」(会に対する)に乖離がある。
・先生ありきの会と信念を持っていたが、やはりセオリーとしては真逆で、仲間を集い、はじめて先生にアプローチするべきだった。
・準備期間が必要不可欠で、皆、立場も仲間に対する想い.etc それぞれ、まずベクトルを合わせることは何よりも重要
等々、まさに的を得たアドバイスだったな、と。さすがはY君!
というか、僕自身もわかっていながら〜突っ走ってしまった感は大あり >.<
ココにきてのモデルチェンジは、申し訳ないな、と。色々な人に。

が、、すでにもう待った無し。集まる仲間たちと共に先生を【感謝】の気持ちでお迎えし、また互いの交流を図り、より良い時を過ごす‼️

その一点に絞り、ないアタマをつかいたい ^^;

みんな、よろしくネ。
↑あんま堅苦しいと、皆んな懐疑心抱いたりしちゃうしっ…っのもY君のアドバイスで ^ ^

No Title

2021.8 しばし、No Title とします。 あまりにもおこがましいタイトルその他であった・・ 反省すると共にご関係各位に申し訳ない次第です。

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